海外のIOTのニュースをお知らせします

IOT Global News IOT専用ネットワークの必要性を唱えるBeep Networks

2016/10/29

IoT専用のネットワークが必要とされる3つの理由

という記事がTCに出ている。TCJapanには素晴らしい翻訳者がいて、日本語化されているので詳細はこちらを参照!いつもありがとう。

IoT専用のネットワークが必要とされる3つの理由 | TechCrunch Japan

ちなみに記事を書いたのはセンサーキッドを開発しているBeepNetworksの共同設立者のDaniel Conradさんである。

同社のセンサーはすでに複数のキャリアネットワークとのコンパティビリティを確保している様子。

www.beepnetworks.com

長いレンジと電池持ちという相反する機能をうまく達成することはかんたんではない。同社はデバイスだけでなく管理ツールも提供しているようである。

今後その競争力含めて調査を行っていきたい。

ちなみにサンフランシスコですでに試験的なネットワークを構築中との情報もあり。

How New Long-Range Radios Will Change the Internet of Things – Medium

特別編 社会人のためのIOT入門に参加してきました

2016/10/31

IOTの実際を体験するために今回MONOXITさんの「社会人のためのIOT入門」に参加してきました。

コースは午前、午後の2つのセットになっていて、個別に受けることもできますが今回は続けて受講させていただきました。

午前中は格安WIFIモジュールESP8266を使ってブレッドボードにセンサーを構築します。

モジュールへのプログラミングランプをつけたり消したりする操作を行うことでESP8266の概要を掴みつつ、教室内に設置されたMQTTブローカーへ接続したりして、イメージを掴むことができました。

 

午後はアメリカで提供しているMQTT SaaSサービスに登録して、2つのデバイスでメッセージのやりとりを行います。

 

簡単に言ってしまえばこんなものなのですが、センサーの構築用の電子部品やワイヤーなども親切に準備されており、工作が苦手な人も気にせず体験を行うことができます。

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モジュールを操作するARDUINOも事前に準備されていて、ポイントだけ変更すれば良いようになっています。

これで操作ができるようになったというものではないですが、センサー試作の入り口に立てることができました。

午前午後で19,000円と決して安くないですが満足の講習でした。

ありがとうございます。

 

詳しくはこちらを参考にしてください。

www.monoxit.com

 

Top IOT Startup 25

2016/10/26

Crunchbaseが発表したIOTトップ25スタートアップをForbesがレポート

−Crunchbaseは907社をモニタしておりその内207社がIOTにフォーカス、そのトップ25社(大変だね)だそうです。

−25社の投資合計は約9億ドル、今後20億ドルが投資される予定

 

SIGFOX, Acadine Technologies, Qyer.com, Thin Film Electronics ASA, Ayla Networks, WellAware, Ambiq Micro,MCube, Inc., Trustlook, Smartfrogがトップ10!

残念ながら日本のスタートアップは含まれていない。

www.forbes.com

 

 

IOT Global News 2016/10/24 IOTで改革を進めるBritish Gas

2016/10/24

British GasがIOTを使った新サービスについてZDnetが同社のCIOにインタビューを行っている。

同社はHiveというセンサーを開発、現在35万のユーザに提供しておりユーザのガス料金を効率的にモニターする機能を提供している。

設置は90分で完了、自宅のWifi環境に接続してスマホから状態をモニタすることが可能です。

伝統のある会社がこれだけの規模でIOTを導入するケースは珍しいのではないか。

www.zdnet.com

IOT Global News 2016 /10/13 米AT&T AWSと提携 #IOT #AWS # ATT

2016/10/13 AT&T AWSとの提携を発表

www.networkworld.com

記事の題はAT&T hitches its IOT Network to AWSとなっているが、IOT分野に限らない動きのようです。AT&TはNETBONDというクラウド接続用ネットワークサービスを提供しており、Softlayerなどにも接続している。今回はAWSとNETBONDについても共同で機能提供するというところが注目。

This week IOT News 2016/9/25 Cool Company No.4 Foghorn Systems

Foghorn Systems

MountainViewに本社を設置

エッジとクラウド環境で構成されるIOTプラットフォームを提供。

foghorn-systems.com

 

マルチプロトコルに対応しており、エッジで処理を行うことでネットワークに流れてくるトラフィックを抑制、コスト削減をねらうシステムである。

日本では中国電力系通信会社エネルギアコムとのパートナシップを発表している。

 

iotnews.jp

This week IOT News 2016/926 Cool COmpany No.3 Bayshore Networks

 

Bayshore Networks

www.bayshorenetworks.com

 

2015年のGartner Cool Vendorにも選ばれた同社。

Bethesda, MD が本社。

現在のCEOはMICHAEL DAGER、同氏はBayshoreに参加する前はモバイル向けのセキュリティを提供するArxan Technologies でCEOを務めていた。

同社のプロダクト、IT/OT GatewayはIOTシステムとデバイスの間のセキュリティを確保した接続を提供する。

ITはIOT側、OTはOperational Technology(従来型ITシステム)ということらしい。

VMwareとも提携を発表。

VMwareのプロダクトに機能を入れてしまうというよりは組み合わせで提案するというイメージのようです。顧客層の薄いベンチャーにとってはいずれにしてもかなり助かる話です。

 

www.bayshorenetworks.com

 

IOT WORLD